世界民族資料��　資料室

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　文獻
　　言語
　　　ロン･Ｅ･アシャー、クリストファー･モーズレイ編『世界民族言語地圖』東洋書林、平成12年(2000)。

　　服飾
　　　アートダイジェスト編集部編『アジアの布と暮らす』アートダイジェスト、平成10年(1998)。
　　　朝日新聞社編『シリーズ[衣の文化]１ 世界の衣裳』朝日新聞社、昭和61年(1986)。
　　　市田ひろみ『世界の民族服をたずねて』じゅらく染織資料��、昭和56年(1981)。
　　　市田ひろみ『世界の衣裝をたずねて』淡交社、平成10年(1998)。
　　　市田ひろみ『滅びゆくものを追いかけて 衣裳の工藝 市田ひろみコレクション』求龍堂、平成14年(2002)。
　　　Ｅ･エヴァンズ･プリチャード總監修『世界の民族19 人�隘道具･技術』平凡社、昭和55年(1980)。
　　　オーギュスト･ラシネ『世界の服飾１ 民族衣裝』マール社、昭和51年(1976)。
　　　オーギュスト･ラシネ『世界の服飾２ 續民族衣裝』マール社、昭和52年(1977)。
　　　小川安�焉w民族服飾の生態』東京書籍、昭和54年(1979)。
　　　小川安朗『世界民族服飾集成』文化出版局、平成３年(1991)
　　　久保正敏、高橋晴子編『みんぱく發見７ 田中千代コレクション 世界の民族服と日本の洋装100年』國立民族學博物��、平成14年(2002)。★　
　　　國立民族學博物��編『國立民族學博物��展示案内』國立民族學博物��、昭和61年(1986)。★
　　　國立民族學博物��編『更紗今昔物語 ―ジャワから世界へ―』財團法人千里文化財團、平成18年(2006)。★
　　　ジョン･ギロウ、ブライアン･センテンス『世界織物文化圖鑑 生活を彩る素材と民族の知惠』東洋書林、平成13年(2001)。
　　　大丸弘編『世界旅行―民族の暮らし１着る･飾る―民族衣裝と裝身具のすべて』日本交通公社、昭和57年(1982)。
　　　田中薫、田中千代『原色世界衣服大圖鑑』保育社、昭和36年(1981)。
　　　田中薫、田中千代『世界のきもの』保育社、昭和40年(1965)。
　　　田中千代『世界の民族衣裝 ―裝い方の知惠をさぐる』平凡社、昭和60年(1985)。
　　　田中千代『田中千代　服飾事典』同文書院、昭和43年(1968)。
　　　丹野郁監修『世界の民族衣裝の事典』東京堂出版、平成18年(2006)。
　　　デイヴィッド･オクエフナ『アルベール･カーン コレクション よみがえる100年前の世界』日本放送協会、平成21年(2009)。
　　　道明三保子監修『國別 すぐわかる 世界の染め･織りの見かた』東京美術、平成16年(2004)。
　　　鶴本正三編『ソビエト民族衣裳展 Costumes of the peoples of the USSR』ツルモトルーム、平成３年(1991)。★
　　　ナショナルジオグラフィック編『100年前の写真で見る 世界の民族衣裝』日経ナショナルジオグラフィック社、平成25年(2013)。
　　　Н.М.Калашникова, .А.Плужникова“Одеждa народов СССР”Планета,1990.
　　　芳賀日向『ヨーロッパの民族衣裝　衣裝ビジュアル資料』グラフィック社、平成25年(2013)。
　　　芳賀日向『アジア･中近東の民族衣裝　衣裝ビジュアル資料２』グラフィック社、平成25年(2013)。
　　　パトリシア･リーフ･アナワルト『世界の民族衣装文化圖鑑１　中東･ヨーロッパ･アジア編』柊風社、平成23年(2011)。
　　　パトリシア･リーフ･アナワルト『世界の民族衣装文化圖鑑２　オセアニア･南北アメリカ･アフリカ編』柊風社、平成23年(2011)。
　　　濱野安宏、内藤忠行『濱野安宏ファッションジオグラフィティ　地球風俗曼荼羅』神戸新聞總合出版センター、平成９年(1997)。
　　　藤本均『絞の花 海外編』草土社、平成13年(2001)。
　　　Frances Kennett"world dress"Mitchell Beadzley,1994.
　　　文化學園服飾博物��編『��藏 世界の�ﾘ着展』文化學園、昭和60年(1985)。★
　　　文化學園服飾博物��編『世界の傳統服飾 ―衣服が語る民族･風土･こころ―』文化出版局、平成13年(2001)。
　　　文化學園服飾博物��編著『世界の民族服飾圖鑑 約500點の寫真で見る衣服の歴史と文化』ラトルズ、令和元年(2019)。
　　　平凡社編『骨董をたのしむ32 アジア・アフリカの古布』平凡社、平成12年(2000)。
　　　Max Tilke,“Costume patterns and designs”Rizzoli, 1990.
　　　松本敏子『足でたずねた　世界の民族服１』關西衣生活研究會、昭和54年(1979)。
　　　松本敏子『足でたずねた　世界の民族服２』關西衣生活研究會、昭和60年(1985)。
　　　松本敏子「シャルワールの系譜 イスラム･ロードにみるひとつの衣文化」『季刊 民族學』第12巻４號、財團法人千里文化財團、昭和63年(1988)。
　　　ミシェル･ボーリュウ『服飾の歴史 ―古代･中世編―』白水社、昭和49年(1974)。
　　　ミシェル･ボーリュウ『服飾の歴史 ―近世･近代編―』白水社、昭和51年(1976)。
　　　ミランダ･マッキュイティ『ビジュアル博物�� 第51卷 砂漠』同朋舍、平成７年(1995)。
　　　Ｌ･ローランド･ワーン『ビジュアル博物�� 第33卷 服飾』同朋舍、平成11年(1999)。
　　　芳賀日出男『世界の祭＆衣裝』グラフィック社、昭和58年(1983)。

　　アジア／亞細亞
　　　小川圭『アジアの布』文化出版局、平成11年(1999)。
　　　Ｅ･エヴァンズ･プリチャード總監修『世界の民族15 中央アジア･西アジア』平凡社、昭和54年(1979)。
　　　金子量重『アジアの民族造形「衣」と「食器」の美』毎日新聞社、平成９年(1997)。
　　　コロナ･ブックス編集部編『アジア雜貨を買いに行く』平凡社、平成13年(2001)。
　　　杉村棟監修『シルクロードのかざり 中央アジアとコーカサスの美術』千葉市美術��、平成10年(1998)。
　　　下中弘編『イスラム事典』平凡社、昭和57年(1982)。
　　　長澤和俊編『民族探檢の旅 第４集 アジア北部･西部』學習研究社、昭和53年(1978)。
　　　文化學園服飾出版局編『西アジア･中央アジアの民族服飾 ―イスラームのヴェールのもとに―』文化出版局、平成18年(2006)
　　　文化出版局編『砂漠の華 シルクロードの手藝』文化出版局、昭和56年(1981)。

　　中央アジア／中央亞細亞
　　　ＮＨＫきんきメディアプラン･情報工房編『シルクロードの裝い 〜パリ･コレに花開いた遊牧の民の美〜』ＮＨＫきんきメディアプラン、平成16年(2004)。★
　　　О．А．Сухарева“Костюм　народов　средней　азии” Издательство　Наука,1979.
　　　加藤九祚監修『偉大なるシルクロードの遺産展』キュレイターズ、平成17年(2005)。★
　　　小松久男、梅村坦、宇山智彦、帶谷知可、堀川徹編『中央ユーラシアを知る事典』平凡社、平成17年(2005)。
　　　水谷令子、�C水陽子編著『女たちが究めたシルクロード ―その國々の生活文化誌』平成17年(2005)。
　　　護雅夫、岡田英弘編『民族の世界史４ 中央ユーラシアの世界』山川出版社、平成２年(1991)。
　　　讀賣新聞大阪本社、讀賣テレビ放送、日本對外文化教會編『草原のシルクロード展、1981−1982』讀賣新聞大阪本社、讀賣テレビ放送、日本對外文化教會、昭和56年(1981)。★

　　東南アジア／東南亞細亞
　　　石井米雄、高谷好一、前田成文、土屋健治、池端雪浦監修『東南アジアを知る事典』平凡社、昭和61年(1986)。
　　　鈴木泰二編『民族探檢の旅 第５集 ヨーロッパ』學習研究社、昭和52年(1977)。
　　　原野農藝博物��編『アジア少數民族服飾圖鑑』原野農藝博物��、平成14年(2002)。

　　アフリカ／阿弗利加
　　　江口みりあむ「フルベ族の女性たち 北カメルーン、マルアにて」『季刊 民族學』第５卷第３號、財團法人民族學振興會、昭和56年(1981)。
　　　京都國立博物��編『大英博物��所藏品によるアフリカの染織』京都國立近代美術��、平成３年(1991)。
　　　クリス･スプリング、ジュリー･ハドソン『Silk in Africa アフリカの絹』デザイン･エクスチェンジ、平成15年(2003)。
　　　鈴木泰二編『民族探檢の旅 第６集 アフリカ』學習研究社、昭和52年(1977)。
　　　西村滋人「ダスンデ 西アフリカのユニークな機織り」『季刊 民族學』第２卷第２號、財團法人民族學振興會、昭和53年(1978)。
　　　Mary jo Arnoldi, Christine Mullen Kreamer"Crowning achievements African arts of dressing the head"Fowler museum of cultural history university of California,1995.

　　北アメリカ／北亞米利加
　　　鈴木泰二編『民族探檢の旅 第７集 北アメリカ』學習研究社、昭和52年(1977)。
　　　原ひろ子「ヘヤー･インディアンの皮なめし」『季刊 民族學』第４卷１號、財團法人民族學振興會、昭和55年(1980)。
　　　
　　南アジア／南亞細亞
　　　文化學園服飾博物��編『遊牧の民に魅せられて ―松島コレクションの染織と裝身具―』文化學園服飾博物��、昭和62年(1987)。


　　南アメリカ／南亞米利加
　　　高野潤「アンデスの帽子」『季刊 民族學』第12卷第４號、財團法人千里文化財團、昭和63年(1988)。

　　ヨーロッパ／歐羅巴
　　　Ｅ･エヴァンズ･プリチャード總監修『世界の民族３ ヨーロッパ』平凡社、昭和54年(1979)。
　　　サンケイ新聞大阪本社編『ヨーロッパ革工藝美術展』サンケイ新聞大阪本社、昭和61年(1986)。★
　　　中嶋朝子、羽生�C、松本るり子『チェコスロヴァキアの民族衣裝 ―技法調査を中心に―』源流社、昭和62年(1987)。
　　　深井晃子編『京�ｷ服飾文化研究財團コレクション ファッション 18世紀現代まで』TASCHEN、平成14年(2002)。

　　アイヌ
　　　アイヌ文化振興･研究推進機構編『馬場･兒玉コレクションにみる 北の民アイヌの世界』みよしの風土記の丘友の會、平成12年(2000)。★
　　　岡村吉右衞門『京�ｷ書院美術双書 日本の染織16 アイヌの衣裳』京�ｷ書院、平成５年(1993)。
　　　萱野茂『アイヌ･暮らしの民具』クレオ、平成17年(2005)。

　　アフガーネスターン／アフガニスタン／阿富汗
　　　西垣敬子、戸矢崎滿男、瀧口昇『西垣敬子コレクション　アフガニスタンの失われた刺繍』かんぽうサービス、平成15年(2003)。

　　アラビーヤ
　　　Ｅ･エヴァンズ･プリチャード總監修『世界の民族17 アラブ世界』平凡社、昭和54年(1979)。
　　　片倉もとこ『アラビア･ノート アラブの原像を求めて』日本放送出版協會、昭和54年(1979)。
　　　郡司みさお『不思議探檢サウジアラビア 砂漠とコーランと王族２萬人の國にようこそ』大和出版、平成18年(2006)。
　　　�C水芳見『アラブ･ムスリムの日常生活 ヨルダン村落滯在記』講談社、平成４年(1992)。
　　　田中四郎『やわらかなアラブ學』新潮社、平成４年(1992)。
　　　竝河萬里『太陽に染まる紋樣 ―パレスチナの民族衣裝―』文化出版局、昭和57年(1982)
　　　繩田浩志編『サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年―「みられる私」より「みる私」』河出書房出版、令和元年(2019)。
　　　西尾哲夫編『アラビアンナイト博物��』東方出版、平成16年(2004)。★
　　　文化學園服飾博物��編『パレスチナとヨルダンの民族衣裝』文化學園服飾博物��、平成５年(1993)。
　　　『王の道―ヨルダン9000年の芸術文化展』平成元年(1989)。★

　　イェメン／ヤマン
　　　向後紀代美、向後元彦「アラビアの銀の輝き 北イエメン、サヌアの裝身具」『季刊 民族學』第６卷第４號、財團法人民族學振興會、昭和57年(1982)。
　　　佐藤�ｪ『イエメンものづくし ―モノを通してみる文化と社會』アジア經濟研究所、平成13年(2001)。

　　イスパニア／スペイン／西班牙
　　　�搏c義郎監修『ハビエル城博物�� 圖録』志摩スペイン村、平成６年(1994)。★

　　イタリア／伊太利
　　　アントネッロ･マダウ･ディアツ監修、ＮＨＫプロモーション編集『オペラと美しき女性たち展』ＮＨＫプロモーション、平成13年(2001)。★
　　　松本敏子「腰衣とスカーフ イタリア、サルデーニア島」『季刊 民族學』第９卷第２號、財團法人千里文化財團、昭和60年(1985)。

　　イングランド／英吉利
　　　中野香織『スーツの�~話』文藝春秋社、平成12年(2000)。
　　　山名邦和『概説 イギリス服飾史』関西衣生活研究會、昭和59年(1984)。

　　インド／バーラト／印度
　　　岩立廣子『岩立廣子コレクション インド 大地の布 Textiles:The Soul of India』求龍堂、平成19年(2007)。
　　　Ｅ･エヴァンズ･プリチャード總監修『世界の民族12 インド亞大陸･ヒマラヤ』平凡社、昭和55年(1980)。
　　　肥塚隆編『ヴィクトリア＆アルバート美術��展 インド宮廷文化の華 ―細密畫とデザインの世界』ＮＨＫきんきメディアプラン、平成５年(1993)。★
　　　國立民族學博物��編『裝うインド ―インド サリーの世界』財團法人千里文化財團、平成17年(2005)。★
　　　西岡由利子「ラジャスタンの木版染め インド更紗の文樣と技法」『季刊 民族學』第４卷第４號、財團法人民族學振興會、昭和55年(1980)。
　　　畠中光享、川邊雅美、中冨喜陽子編『畠中光享コレクション インド染織美術展』西宮市大谷記念美術��、大分縣立藝芸術會��、平成７年(1995)。★
　　　藤倉明治「インド更紗 ラジャスタン地方サンガネール村に源流をたずねて｣『季刊 民族學』第１卷２號、財團法人民族學振興會、昭和52年(1977)。
　　　文化學園服飾博物��編『インドの服飾･染織展』文化學園服飾博物��、昭和63年(1988)。★
　　　北海道立近代美術��、西武美術��編『インド宮廷衣裝』北海道新聞社・東京新聞、平成63年(1988)。★
　　　松本榮一、宮本久義編『インドおもしろ不思議圖鑑』新潮社、平成８年(1996)。
　　　三尾稔、金谷美和、中谷純江編『インド刺繍布のきらめき ―バシン･コレクションに見る手仕事の世界』昭和堂、平成20年(2008)。
　　　山田和『インド不思議研究 ―發毛劑から性愛の奧義まで』平凡社、平成14年(2002)。
　　　Rosemary Crill“HATS FROM INDIA”The Victoria and Albert Museum,1985

　　インドネシア
　　　吉本忍『ジャワ更紗 ―その多様な傳統の世界』平凡社、平成４年(1992)。★
　　　宮崎恆二、山下晉司、伊藤眞編『アジア讀本　インドネシア』河出書房新社、平成５年(1993)。

　　ヴェトナム／越南
　　　石井米雄監修『ベトナムの事典』同朋舍、平成11年(1999)。

　　エティオピア
　　　美術出版デザインセンター･東京『エチオピア國寶展』讀賣新聞社、昭和45年(1970)。★

　　オーストリア／エスターライヒ／墺太利
　　　千足伸行監修『榮光のハプスブルク家展』東武美術��、平成４年(1992)。★

　　カフカース／コーカサス
　　　國立民族學博物��編『文明の十字路･ダゲスタン ―コーカサスの民族美術―』國立民族學博物��、平成４年(1992)。★

　　カラーシャ
　　　丸山純「カラーシャ族の衣生活」『季刊 民族學』第11卷３號、財團法人民族學振興會、昭和62年(1987)。

　　ギリシャ／ヘラス／希臘
　　　Ioanna Papantoniou“Greek Costumes”1973.
　　　Ioanna Papantoniou“Greek Costumes 2”1973.
　　　中島朝子、福井貞子『ギリシアの民族衣裝 ―技法調査を中心に―』源流社、平成４年(1992)。

　　クルグズスタン／キルギズスターン
　　　藤本高嶺『秘境のキルギス』朝日新聞社、昭和57年(1982)。

　　高麗／韓國／朝鮮
　　　伊藤亞人、大村�u夫、梶村秀樹、武田幸男監修『朝鮮を知る事典』平凡社、昭和61年(1986)。
　　　張淑煥、原田美佳『朝鮮王朝の衣装と装身具』淡交社、平成19年(2007)。
　　　李方子『朝鮮王朝宮中衣裳』東亞出版社、1985年。

　　コリヤーク
　　　北海道北方民族博物��『環太平洋の文化Ｉ コリヤーク ―ツンドラの開拓者たち―』財團法人北方文化振興協會、平成18年(2006)。

　　サーミ／サーメ
　　　財團法人日本民藝��編『北歐･トナカイ遊牧民の工藝』財團法人日本民藝��、昭和62年(1987)。★
　　　津田孝二「ラップの皮製品｣『季刊 民族學』第５卷第２號、財團法人民族學振興會、昭和56年(1981)。

　　支那
　　　華梅『中國服裝史 ―五千年の歴史を檢證する―』白帝社、平成15年(2003)。
　　　京�ｷ書院編『色彩のコスチューム ―中國55少數民族の服飾―』京�ｷ書院、平成９年(1997)。
　　　中央民族學院、人民美術出版社編『中國少數民族服飾』美乃美、昭和56年(1981)。
　　　劉永華『中國古代甲冑圖鑑』アスペクト、平成10年(1998)。

　　タイ／サヤーム／泰
　　　前川健一『タイ樣式』講談社、平成13年(2001)。

　　タイワン／臺灣
　　　住田イサミ『臺灣先住民の刺繍と織物 ―階層制からみたパイワン群族』大修��書店、平成14年(2002)。
　　　松澤員子編『臺灣先住民の文化 ―傳統と再生』財團法人千里文化財團、平成６年(1994)。★

　　チェチェン／ノフチ
　　　ムサー・アフマードフ著、今西昌幸譯『チェチェン民族學序説』高文研、平成21(2009)。

　　ティベット／プウ
　　　向後紀代美、向後元彦「目玉石の謎　ヒマラヤ山麓チベット系住民の裝身具」『季刊 民族學』第２卷第２號、財團法人民族學振興會、昭和53年(1978)。

　　テュルクメニスターン
　　　加藤定子「トルクメン女性の服飾」『季刊 民族學』第５卷第４號、財團法人民族學振興會、昭和56年(1981)。
　　　村田孝子、鴨川和子『シルクロードの赤い寶石 トルクメンの裝身具』ポーラ文化研究所、平成18年(2006)。
　　　森田勇造『わが友“騎馬民”』學習研究社、昭和53年(1978)。

　　トルコ／テュルク／土耳古
　　　中近東文化センター編『トルコ文明展』中近東文化センター、昭和60年(1985)。★
　　　東京國立博物��、中近東文化センター、朝日新聞社編『トルコ･トプカプ宮殿秘寶展 オスマン朝の榮光』中近東文化センター、朝日新聞社、昭和63年(1988)。★
　　　護雅夫監修『トプカプ宮殿博物�� 寶物��』トプカプ宮殿博物��全集刊行會、昭和55年(1980)。
　　　護雅夫監修『トプカプ宮殿博物�� スルタンの衣裳』トプカプ宮殿博物館全集刊行會、昭和55年(1980)。

　　日本
　　　江馬務『有職故實』河原書店、昭和40年。
　　　中西立太『日本の軍装』大日本絵画、平成３年(1991)。
　　　中西立太『日本の軍装 ―幕末から日露戦争―』大日本絵画、平成13年(2001)。

　　ハウサランド
　　　井關和代「ハウサ族の藍染め」『季刊 民族學』第９卷第２號、財団法人千里文化財團、昭和60年(1985)。

　　バスク／エウシカディ
　　　松本敏子「赤頭巾とベレー帽 ラランス村の祭りの衣裝」『季刊 民族學』第６卷第４號、財團法人民族學振興會、昭和57年(1982)。

　　ハンガリー／マジャール／洪牙利
　　　タマシ･ホファ、市川久美子監修『ハンガリーの花刺繍 HUNGARIAN FOLK COSTUMES AND EMBROIDERY』エイ・ビー・タイム、平成８年(1996)。★

　　東トゥルキスターン／ウイグリスターン
　　　新疆人民出版社編『柯爾克孜民間圖案集』新疆人民出版社、1985年。
　　　岩崎雅美編著『中國･シルクロード　ウイグル女性の家族と生活』東方出版、平成18年(2006)。

　　フィンランド／スオミ／芬蘭
　　　Helmi Vuorelma Oy“Kansallispukuja Kuvina”1987.

　　ブータン／ドゥク・ユル
　　　本林��久『ブータン･スタイル』京�ｷ書院、平成10年(1998)。
　　　西岡京治、西岡里子『神秘の王國』學習研究社、昭和53年(1978)。
　　　マーク･バーソロミュー『ブータンの染織』圖書出版 紫紅社、昭和60年(1985)。

　　ブルガリア／勃牙利
　　　ブルガリア國立民族學博物��編『ブルガリアの民族衣裝』恆文社、平成９年(1997)。

　　ポーランド／ポルスカ／波蘭
　　　朝日新聞東京本社企畫部『ポーランド人民共和國解放30周年記念 ポーランドの傳統と榮光展』朝日新聞東京本社企畫部、昭和49年(1974)。★
　　　安達和子『ポーランドの民族衣裳』源流社、平成11年(1999)。
　　　石山彰監修『ポーランドの民族衣裝』恆文社、昭和52年(1977)。

　　ポルトガル／葡萄牙
　　　松本敏子「民族色ゆたかな働き着 ポルトガルの漁村･ナザレ」『季刊 民族學』第４卷第１號、財團法人民族學振興會、昭和55年(1980)。

　　マダガスカル
　　　國立民族學博物��編『霧の森の叡智　マダガスカル、無形文化遺産のものづくり』國立民族學博物��、平成25年(2013)。

　　マヤ
　　　八杉佳穂編『現代マヤ ― 色と織に魅せられた人々』財團法人千里文化財團、平成７年(1995)。

　　マレイシア
　　　"Citra brusana tradisional Malaysia"

　　マンジュ／滿洲
　　　石橋崇雄編『北京故宮博物院展 �C朝末期の宮廷藝術と文化』アサツーディ･ケイ、平成18年(2006)。★
　　　西武美術館、朝日新聞社編『北京 故宮博物院展圖録』西武美術��、朝日新聞社、昭和57年(1982)。★
　　　西武美物��、朝日新聞社編『故宮博物院展 紫禁城の宮廷藝術』西武美物��、朝日新聞社、昭和60年(1985)。★
　　　羽田亨編『滿和辭典』國書刊行會、昭和47年(1972)。
　　　林淑心『�C代服飾』國立歴史博物��、中華民國77年(1988)。
　　　『大�C會典(Daicing gurun i uheri kooli)』Elhe Taifin 29(1690).
　　　“Han i araha unggime toktobuha Manju gisun i buleku bithe（御製増訂�C文鑑）”Abkai Wehiyehe 36(1771).

　　メヒコ／メキシコ／墨西哥
　　　稻村哲也『メキシコの民族と衣裝』紫紅社、昭和58年(1983)。

　　モン／メオ／ミャオ／苗人
　　　烏丸貞惠、烏丸知子『中國貴州苗族 染織探訪18年 布に踊る人の手』西日本新聞社、平成16年(2004)。

　　モンゴル
　　　Ｅ･エヴァンズ･プリチャード總監修『世界の民族14 シベリア･モンゴル』平凡社、昭和54年(1979)。
　　　Ｎ･ツルテム『―モンゴルの美術―モンゴル曼荼羅（美術工藝）』新人物往來社、昭和63年(1988)。
　　　日本經濟新聞社編『モンゴル秘寶展 ―チンギス･ハーンと草原の記憶』日本經濟新聞社、平成８年(1996)。★
　　　Henny Harald Hansen"Mongol costumes"Thames and Hudson,1993.

　　ラオス／ラーオ
　　　チャンタソン･インタヴォン『ラオスの布を樂しむ』アートダイジェスト、平成18年(2006)。

　　ロシヤ／露西亞
　　　川端香男里、佐藤經明、中村喜和、和田春樹監修『ロシア･ソ聯を知る事典』平凡社、平成元年(1989)。
　　　中村喜和編『イワンのくらし　いまむかし―ロシア民衆の世界』成文社、平成６(1994)。

　　貨幣
　　植村峻『お札の文化史』ＮＴＴ出版、平成６年(1994)。
　　ジョー･クリブ『ビジュアル博物�� 第18卷 貨幣』同朋社、平成11年(1999)。
　　ジョナサン･ウィリアムズ編『圖説 お金の歴史全書』東洋書林、平成10年(1998)。
　　冨田昌宏『紙幣が語る戦後世界 通貨デザインの變遷をたどる』中央公論社、平成６年(1994)。
　　冨田昌宏『紙幣の博物誌』筑摩書房、平成８年(1996)。